顔文字データベース

パーツ辞典

顔文字に使われる記号42種。何を表すのか、どう読むのか、どの顔文字に入っているのか。 例の顔文字はクリックでコピーできます。

つくる 42種

9種

顔文字の印象をいちばん左右するのが目です。同じ口でも、目を変えるだけで喜怒哀楽が切り替わります。

・ ・ • 点目 もっとも基本の目。感情を足しすぎない、素の表情になります。
´ ` たれ眉・つり眉 顔の外側で下がると困り顔やしょんぼり、内側で上がると真剣な顔になります。
^ ^ 笑い目 目を細めて笑っている状態。安心感のある定番です。
≧ ≦ ˃ ˂ ぎゅっと閉じた目 強く目をつぶった顔。大笑い・大泣き・全力の感情に。
◕ ◉ ⊙ まんまる目 大きな黒目。かわいさ・驚き・見つめる表情に使います。
˘ ᵕ ‿ とじ目・ゆる目 まぶたを下ろした穏やかな目。眠り・照れ・満足に。
゚ ゜ Д 見開いた目 白目を強調した驚き顔。゚Д゚ は驚愕の定番組み合わせです。
T ; ╥ 泣き目 涙が流れている目。; は片方だけ濡れた感じも出せます。
☆ ✧ ✦ きらきら目 目が輝いている状態。あこがれ・やる気・ドヤ顔に。

9種

目が感情の強さを決めるなら、口は感情の種類を決めます。ω が万能なのは、笑いにも困りにも読めるからです。

ω オメガ口 顔文字でもっとも使われる口。動物の口にも、笑いにも、ぼんやりにも読めます。
∀ ▽ ▼ 大きく開いた口 はっきり笑っている口。テンションの高さを出せます。
ᴗ ◡ ‿ にっこり口 やわらかい微笑み。かわいい系の顔文字で多用されます。
﹏ ︿ ⌓ への字口 下がった口角。悲しみ・不満・こらえている表情に。
ε ³ とがらせた口 キス顔やすねた顔。ちゅっ・ぶーっの表現です。
ᴥ ﻌ 動物の鼻口 くま・いぬの鼻先。ʕ ʔ や U と組むと動物顔になります。
× うさぎ口 うさぎの口を表す記号。かわいさにも、ふてくされた顔にも効きます。
皿 曲 歯を見せた口 食いしばり・悪い笑み。怒りや不敵さの表現に。
艸 ω̑ 手で隠した笑い 口元を覆って笑っている状態。含み笑いに。

手・腕

8種

顔の外につく記号は、たいてい手です。動きが加わると顔文字が一気に生き生きします。

ノ ノ 振る手 あいさつや呼びかけ。ノシ にすると手が残像を引いて「バイバイ」になります。
っ つ 差し出す手 何かを渡す・抱きしめる。物の記号と組み合わせて使います。
⊂ ⊃ 広げた両手 抱きつく・おいでのポーズ。ショボーンと組むと甘えた印象に。
٩ ۶ و ガッツポーズ 握りこぶし。やる気・応援・喜びの決めポーズです。
ᕙ ᕗ ᕦ ᕤ 力こぶ 筋肉の腕。気合い・自信を強めに出したいときに。
m _| ̄|○ ついた手・土下座 頭を下げる形。謝罪や落ち込みの決定版です。
肉球 猫の前足。顔の横にそえるだけで小動物になります。
合わせた手 お願い・感謝の合掌。祈るしぐさに使います。

輪郭・耳

8種

顔を囲む記号は輪郭であり、種族でもあります。丸括弧なら人、ʕ ʔ ならくま、U なら犬。

( ) ( ) 丸括弧 もっとも基本の輪郭。全体の9割以上がこの形をしています。
ʕ ʔ くまの耳 丸い耳つきの輪郭。ᴥ の鼻と組むのが定番です。
U 立ち耳 ぴんと立った犬の耳。両側から挟んで使います。
たれ耳 垂れた耳。近年人気の、やわらかい印象の犬猫顔です。
/ \ うさぎの長い耳 頭の上に立てた耳。× 口と組むとうさぎになります。
| | 壁・物かげ 壁からのぞく形。こっそり見ている、様子をうかがう表現に。
๑ ⑅ ✿ ほっぺ・花 頬の丸みや花飾り。かわいい系の必須パーツです。
灬 〃 /// 赤面線 頬が赤くなっている状態。照れ・恥ずかしさを足せます。

効果・動き

8種

顔の外に置く記号で、感情の温度や動きのスピードを表せます。

💦 ; ι 冷や汗。焦り・気まずさ・苦笑いをやわらかく伝えます。
💢 # 怒りマーク こめかみに浮かぶ青筋。怒りをはっきり示す記号です。
☆ ✧ ✨ きらきら 輝き・喜び・特別感。付けすぎると読みにくくなるので、1〜2個までが上品です。
♪ ♬ 音符 語尾につけて、機嫌のよさや歌っている様子を表します。
≡ 彡 三 スピード線 移動の残像。走る・投げる・逃げるの表現に使います。
━━━ 伸ばし棒 叫びや驚きを長く引き伸ばす罫線。長くするほど勢いが出ます。
。o○ 吹き出し・思考 頭の中でつぶやいている状態。独り言や妄想の表現に。
💤 zzZ 寝息 眠っている記号。とじ目と組み合わせるのが基本です。
選んだ記号でそのまま組み立てる この辞典の記号は、顔文字メーカーのパーツとほぼ同じものです。パーツを選ぶだけで自分の顔文字が作れます。 顔文字メーカーへ →

自分で作ってみる

1. 輪郭 → 目 → 口の順に決める

まず ( ) で囲い、次に目、最後に口。たとえば「( )」→「(´ `)」→「(´・ω・`)」。 この順で考えると、思った表情に近づけやすくなります。

2. 感情は目、種族は輪郭で変える

同じ ω の口でも、目を ≧≦ にすれば大喜び、;にすれば号泣。 輪郭を ʕ ʔ に変えればくま、U で挟めば犬になります。パーツの差し替えだけで まったく別の顔文字が作れます。

3. 飾りは少なめに

☆や✧は1〜2個までが読みやすさの目安です。多くの環境で崩れず表示させたいときは、 結合文字(目の下に点を重ねるタイプ)を避けて、( ) ω ・ ´ ` などの基本文字だけで 組むと安全です。

できあがったら

パーツを選ぶだけで組み立てられる顔文字メーカーを用意しました。 似た顔文字がすでにあるかは検索で確かめられます。 場面別に選びたいときは特集一覧もどうぞ。